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皮肉な日々と心意気


2009-03-06(金)

シンフォニック=レイン

この時期に冷たい雨が降ると、シンフォニック=レインを再度プレイしたくなる。去年もそう思った。一昨年も。

シンフォニック=レイン 普及版

工画堂スタジオ
¥ 4,800

公式サイトからあらすじを引用。

雨が止むことなく降り続ける街ピオーヴァは、音楽家を夢見る若者達が集う、音楽の街でもありました。クリス=ヴェルティンは、恋人のアリエッタが暮らす生まれ故郷の田舎街から遠く離れ、彼女の双子の妹トルティニタと共に、街のシンボルであるピオーヴァ音楽学院に通っていました。

魔導奏器フォルテールの奏者、フォルテニストになることを目指し、クリスがこの街に来てから2年以上の月日が流れ、季節は冬……。あと数ヶ月で卒業を迎えるクリスは、フォルテール科の卒業課題として、 一月半ばの発表会で、歌唱担当のパートナーと共に、 オリジナル曲を合奏しなければなりませんでした。

しかしクリスは、未だにそのパートナーさえ決めようともせず、ただやる気のない毎日を送り続けていました。週に一度届く恋人からの手紙と、この街に引っ越して来たときに出会った部屋の居候、身の丈10センチほどの小さな音の妖精フォーニが、彼の世界のすべてでした。

雨——いつまでも、止むことなく降り続ける雨。

雨音が奏でるメトロノームにのせて、魔導奏器フォルテールの音色を響かせましょう。クリスの奏でる音色と、音の妖精フォーニの歌声が重なり、響き渡る時、何かが起こるのでしょうか?

……さぁ、妖精の歌を奏でましょう。

このあらすじとパッケージの絵柄とで敬遠している人、にもおすすめしたい。

もっとおすすめポイントなんかを書ければよいのだけれど、それをするとシナリオの根幹に触れざるを得ない。事前情報をまったく入れないで遊ぶほうが絶対に良いので、とにかく遊んでみてくださいとしか。


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